2005年04月30日
照明:大野 恭平
4/30日(土)
裏方大全集。第2巻(照明)。第三章。大野恭平。
ここ最近は月明かりの下、自転車を飛ばして、(実際は、バイトの後なので、TOPスピードは出ていない)稽古場まで向かう毎日です、だけれど、今日は、お空は曇り空、月明かりは出ていませんでした。
毎日思うんですけど、途中から稽古場に入ると勿体ないとすごく思います。
僕が居ない間に、ナニか楽しいコント(最近、練習と練習の本当、すんごい間に、誰か一人がボケるんです。それにつられて、みんなぼけるんです、コントです。これは練習中しか観られません。)が行われていないか。後、新しいシーンが出来るまでの行程がすごく気になります、役者のオーラって言うんですか、そういうの感じて、演出の直しとか、音とか。それにつられて、照明の気持ちも盛り上がっていくんです、お互いがお互いに引っ張りあうんです。だから、シーンが出来るまでの行程が観られないのはすごく残念だと思います。
今日も稽古場に入った瞬間に、未確認シーンの練習(メインになるのは前回にはない追加のシーン)が目の前で展開されています。
2、3、練習を繰り返したその後は、ちょっとした、通し稽古です。ハルマサさんが照明卓を操作して、僕は、照明の台本にメモを走らせながら、役者が放つオーラをビンビンに肌で感じていました。
今日の練習風景はこんな感じです。
全然分からないですね。ハイ。スイマセン。
P・S
照明がんばらないとなぁ。。。
投稿者 Webmaster : 02:44
2005年04月29日
トト:木村 友昭
客演の木村です。自警団のトト役で出ます。
今日の練習は三姉妹ががんばっていました。
ミミが走り回っていましたよ。
僕は外で小林さんとコントの練習をしていました。
本来、トトがやるシーンではなくて、代役でやってたんですが、
トトには笑いをとるシーンが無いので面白かったです。
でも難しかったですよ。感情とかテンポとか。
額にシワよせちゃうクセがぬかなかったりだとか。
そういえば今日は祐介さんの紙芝居がありませんでした。
今日は祐介さんが脱ぎませんでした。
今日は平和に稽古が終わりました。
投稿者 Webmaster : 02:34
2005年04月28日
ミミ:吉田 眞理
お疲れ様です。
今日は、普段練習場として使用させていただいている公共施設で合同練習のち、倉庫での通常練習となりました。
近頃は参加人数の多さに、二手に分かれて練習しているのですね。
高校生が帰路につく直前に遅れて到着しまして、現段階の総ざらいをみせていただきながら、着々と舞台が創られていくのが、嬉しいようでもあり・怖いようでもあり。
変な感覚が始終まとわりついています。。。
今まで、「文化センターで公演を打つ」と言えば、私にとっては「すなわち裏方」と思っていたものですから。そんなコトに必要以上に構えている自分を自覚しながら時間が過ぎています。
やばいやばい。
変な感覚と言えば智子嬢。自分、一緒の舞台に立ったことが無いのですよ。
必ず対面(音響席)で彼女の演技を見ていた自分が、同じ異空間に居る。・・・なんだかな。
だから面白いのかも知れませんけど。これも怖い(笑)
気を抜いていられません。
盗撮も今回の舞台に限っては休業です。
祐介が新兵器を携えて練習に参加してくれているので絢爛な女優陣は彼によってこのHPの写真館に収められていくことでしょう。うぅ、無念。
再びの芝居で、初めてだらけの事をする。違和感ありすぎ!!
そうそう、初めてだらけじゃない。客演で参加してくれる「むっちゃん」は、自分が嘘憑堂の役者になった時の初めての舞台でもピンチヒッターとして(自分的には→)相方役で出てくれた人です。今回もポジション的(?)には相方なのでちょっと安心。あんまり役者vs音響で凝視してきた人と舞台で絡むとなると、かなり困っちゃうからさ。てへ。
制作小林に、日誌が長いとぼやかれました。
ん、ん。とにかく安心と、違和感と、なんだかよく分からない感情を携えつつ、これからGWを迎えて練習も佳境に入っていきます。
悔いの残らない公演にしたいものです。はい。おわり。
投稿者 Webmaster : 01:16
2005年04月27日
ミチル:緑川 明日香
4/27日 晴れ ミチル役 緑川明日香
次の人?まぁ、私ね!
・・・・・・・。
帰ってきました。4/23に児玉洋司先生演出の「三人家族」が終わり、ようやくミチルになれそうです。「三人家族」で演じた母は緑川明日香の王道の役(笑)でした。対してミチルは、これは見てのお楽しみ!とにかく10年の役者人生のすべてをかけてこの舞台に臨みます。
ミチルは私にとって本当に特別な役です。
演出からは前回のミチルを捨てるよう言われていて、確かに今回のミチルは前回とは全く別のニュータイプ。けれど、根底にある"悲しみ"は相変わらず深く、そんな彼女の人生を再び背負うことができてうれしい反面、その重さも感じる日々です。
最近よく、三谷幸喜さんの「この舞台を観て人生が変わった!なんていって欲しくない」という言葉が浮かびます。浮かびつつ、やっぱり、人に"何か"伝えられる舞台を作りたい。そのための責任をちゃんととらなくっちゃ!
改めて・・・帰ってきました。2年ぶりに。いや、2年というより、4年前の「三日月の殻」ぶりに嘘憑堂に戻ってきたという気がして・・・本当に戻ってこれるトコになったみたいです。みんな、ただいま!「スピカ」最高の舞台にしよーね!
投稿者 Webmaster : 15:28
2005年04月25日
ネネ:永井 裕子
こんにちわ。ハナセレブ裕子です(しょうこちゃんにつけてもらった名前)。ええとすでに情緒不安定ぎみだったり、「子供なくんじゃね?」なんていってる女優は私です。今回はね、こわいの。私こわいのキライ。だから練習もキライ。なんて言ったらおこられちゃう。
今日はナンパ師ユキヲが今回エキストラしてもらう女子高生2人を連れてきた。すっごいスナオそうな子。私はスキ。ユキ、ナイス♪
で、星まつりのダンスでした。町人の。早く三姉妹ダンスしたい。今日ね、たーくさん見学者きたよ。他劇団の娘2人もきた。
今ね、夜9:30.まだ、ネネの出番なし。
2回目のネネ。元彼と寄戻したいみたいなかんじ。今度こそうまくやってやるー!
先にもあるけど、けんちゃん今回音響なの。けんちゃんの音響ははじめてだから楽しみ♪ね、マッキー(二人は同期)。
半分人間したり、泣いたり、怒ったりするネネは私そのものかな。
けっこうガンコだし。
あとね、しまちゃんもきたの。しまちゃんは社会人で私をほめてくれるからすき。
あー、何か私男好きみたいだけど、だって男好きすぎて男になっちゃいそうだもん。あ、けいこ日誌なのに私のつぶやきになってる。
けいこ、けいこ。けいこちゃんは私の幼友だち。
けいこは順調だから、みなさん安心して。
女優はカオが命!!ゆーこファン募集中♪♪
投稿者 Webmaster : 14:11
2005年04月24日
ケモノ:湯座 章子
疲れました。なんというか足が。今日は自警団とのからみというか、立ちまわりはなかったのですが、やや限界です。限りない世界です。少し限って下さい。もう駄目だ。
なんというか三姉妹の練習をメインにもってきていたので基本的に出番なしでした、私。でもいいんです。ええ。今日は大変面白いものをみましたから。半分人間です。半分はみでた人間です。永井さん。彼女ほど半分な女はいないと思いました。本番、わずかばかりのギャグですが、必見です。ねます。と思ったら演出からもう少しかけといわれました。書けません。なぜならつかれているから。神永さん、おねがいします。マリちゃんのきょどうふしんを直して下さい。
あぁもうムリ。ほんとねます。と思ったのにまだかけといわれました。人間ここまでくるともう関係ないことしかかけません。昼間バレエを見ました。バレエ、バレエです。正直、魔法がかかった人間ばかりでてくるので怖いし面白いです。ねむいです、今。ねむいんですって。もう、年が。年がつらいんです。おねがいしますねせて下さい。ねます。おつかれさまでした。
投稿者 Webmaster : 17:17
2005年04月23日
スズ:神永 真紀
お疲れ様です。スズ役の神永です。
次は私ですか。交換日記みたいですね。ハイ。
今日は土曜日なので大道具作成です昼間から。天気がよいです。ちくしょう。
あ、でも楽しいですよーブタビ(舞台美術)は。
着々とできあがっていく大道具を見てホクホクです。
夜の練習はですね。
人数の都合上、演出を独占です。 ウヒ。
ケモノとスズのシーンです。あとはですね、ん?紙芝居?
あーーーーーーー。ゆうすけ君はなんかこう、パンツ一丁とかやめて下さいね。ていうかもういんじゃね?ムービーじゃなくてゆうすけ君の紙芝居で。あ、そうだキム(木村君)はよい味ですよ。自警団。かっけー。いい声だ。ちなみに神永は声フェチです。どうでもいいか。んじゃ次の人ーー。

投稿者 Webmaster : 23:25
2005年04月22日
音響:小林 健一
というわけで、今回役者で出ません。期待していらっしゃった方、すいません。ですが、客演の木村君が僕よりすごいアクションをかますのでご期待を。
2年振りの音響です。旗揚げ当初に座っていたあの席に本番は戻ります。機材も、技術もあの頃とは違うんだけど、僕は第二回の「三日月の殻」の時の高揚感が戻ってきています。5年かけて一周してきたって感じです。この先、もう一周するとどうなんだろとか、そんなことを考えて稽古をしています。
今日は、スズ役の神永の台詞入れ(暗記)を手伝い、ハルマサが来てから演出をかけてもらい終了です。
あ、あと今回オープニングは映像が入る予定なんですが、出来るまでは祐介が紙芝居でシーンを繋いでもらっています。毎日一回やるそうです。彼ははやる気です。本番にお見せできないのが、悔しいくらいです。
この劇団は僕とハルマサが学生のときに立ち上がった劇団で、そのときは男が10人くらいいた記憶があります。立ち上げからの男のメンバーは3人になり、今や女優のほうが人数は多いです。当初から、僕は裏方です。で、2年たったら、神永と永井が入ってきて今回は旗揚げ当初からいた山田と明日香が帰って来ています。
今回の芝居って、実は「嘘憑堂、オールスター」なのではないかとひそかに思ってます。最初からいたメンバーと後から入ってきたメンバーがやりたい所でやりたい事をやる。それって、当たり前なんだけどとっても贅沢なんじゃないかなと思うんですよ。家に帰れば、お母さんがご飯作って待っててくれてるみたいな。
本番是非来てください、「嘘憑堂の歴史」みたいなものが見れちゃうかもしれません。

投稿者 Webmaster : 01:56
2005年04月21日
演出:佐藤 開正
今日は比較的メンバーがそろっているほうなので、序盤の大勢の町のシーンから練習開始です。そこより順番に直しを入れながらシーンをこなしていきました。少しきつめの激に泣き出す女優もいましたが、練習を止める事もなく、退かない姿勢を見せていました。そもそも半年に一本の割合でお芝居を作っている私たちですが、公演前の一ヶ月間で深夜まで及ぶ練習を毎日こなし、一気に作り上げています。つまりこの一ヶ月はテレビすら見ることのない、社会から隔離されたに近い異空間環境の中に全員が身をおきます。そして今回はポスターを見てもらえば解る通りの女性キャスト中心の芝居。既に情緒不安定気味になってるメンバーもいて、今回もお互いの配慮と、許しあわない厳しさの、難しい同居の成立が鍵になってきています。
稽古が進むにつれて、見ていて面白いシーンが増えてきました。今回は少し怖いシーンがあるので、その部分においては是非「怖かった」とアンケートに書かれればいいな、なんて思います。ある女優が「子供は泣いちゃう」と言っていましたが、どう仕上がることやら。ギャグについては少し苦戦しています。もっとシビアに行かないと、いつもオレが笑えればOKな気になってしまうんですよねー。
練習前、見学に来てた人に「どんな芝居なんですか?」と聞かれて、これは今回に限らず毎回そうなんですが返答に困ります。「ジブリっぽいの?」と自分でも疑問符をつけながら答えてしまうんです。脚本家が「ファンタジー」と呼んでいいのか「童話」と呼んでいいのかそのあたりの背景に人間の暗いやり取りを書くので、「ジブリみたい」でもないですね。アニメっぽい気はしますけど。見たことない方は是非見ていただきたいですね、アニメ嫌いな方も面白いと思いますんで。
今回は以前使った台本での再演なんですが、脚本の手直しを僕が担当しているんです。後半の台本がまだ完成しておらず、「まあ再演なんでだいたい前回と同じだよ」と言っておいてはあるんですが、役者の台詞入れの時間がなくなっても困るのでちょっと焦ります。今できつつある前半の空気を生かして、カッコつけて言えば「貰って」かな、書ければいいなと思います。
あと、女優は寝不足気をつけろよー。美しくあるのも女優の大事な役割だからなー。

投稿者 Webmaster : 01:08